アロマをセルフスキンケアに取り入れる方法とは

アロマは、直訳すると「香り」です。この「香り」にはとても偉大な効果があります。
現代でよく聞くアロマセラピー(香り療法)は、精油成分を皮膚から吸収させる、または嗅覚を通じて体内に働きかけることにより、心理的な効果が非常に高いといわれています。医療行為、治療行為ではないとされていますが視覚・嗅覚・聴覚・触覚・味覚という5つの感覚の中でもっとも原始的で本能的な感覚と言われ、古い脳に直接刺激をあたえることができます。嗅覚以外の4つの感覚は大脳の外側、理性によって働く大脳新皮質に働きかけられ、唯一嗅覚だけが大脳の内側にある感情や本能、記憶によって働く大脳辺縁系に直接伝達することができるのです。女性運動03
この効果によって私たちは、内側からの癒しを感じることができるのです。
最近は手作りのスキンケア作りがとても流行っています。日本酒から作る
化粧水、ヨーグルトから作るハンドクリーム、米のとぎ汁から作るパック
などアイディアはさまざまです。
成分の調節の他に、気をつけるポイントがこの「香り」です。
嗅覚は効果としても偉大ですが、ということは刺激もものすごく強いのです。
手作りのときにはせっかく保存料、防腐剤などを入れずに済むのですから、
できるだけ原料そのものの香りを楽しんでみてください。
アロマの基本は「つける」のではなく「みつける」ということを忘れてはい
けません。
原料のパワーを借りて自分自身のパワーをみつけることができるでしょう。